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シンガポール生活logを気ままに。

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ハイティーはいかが?

こんにちは!

 

今日はシンガポールの食に関するお話を。

 

シンガポールといえばハイティー

 

もともと、"ハイティー"とは、"アフタヌーンティー"より遅い時間に頂くものとしてスタートした習慣です。

 

アフタヌーンティーといえば、ご存知イギリス発祥の食事(喫茶、お茶)習慣。

儀作法などマナーもしっかりとあり、単に飲食のひと時を楽しむだけのもではなく、会話のセンスや知識教養も求められ、貴族など上陸階級の社交の場としても使われました。

 

日本で言う茶道や茶会に通ずるものがありますよね。

 

アフタヌーンティーは、午後4時頃に頂く一方で、ハイティーは午後6時頃だそうです。

当日の貴族は遅めの朝食と夕食の1日2回の食事スタイルで、夕食が遅くなる事もあり、とある貴婦人が午後4時頃に紅茶と軽食を頂くことを思いつき、徐々に貴族女性の間に浸透、時の女王もこの習慣を気に入ったそう。

 

アフタヌーンティーには3つの定義(お茶の入れ方、食べ物の用意の仕方、テーブルセッティングの仕方)が生まれ、ホテルなどあちこちのアフタヌーンティー提供先で嗜む事ができます。

(TEAMAGAZINEさんより。詳しく知りたい方はチェックしてみて下さい。)

 

その一方で、ハイティーは、イギリスの庶民的な"軽い夕食"の事らしく、スコットランドの労働階級の方々から広まった"軽い夕食"的ティータイムの習慣が始まりだそう。

紅茶が貴族から一般庶民にも広まると、夕食でも紅茶を頂くようになり、特に労働階級の方々は肉体労働なのでボリュームのある夕食を取るという事から、紅茶とボリュームのある食事の組み合わせである、ハイティーが一般社会に広まりました。

 

つまり、定義やマナーの厳しいアフタヌーンティーが庶民的に進化した"軽い夕食"なんですね。

 

昨今のイギリスのハイティーは、観劇の前に取る軽食を兼ねたティータイムの事のようです。

(TEAMAGAZINEさんとAllAboutさんより)

 

***

 

で、本題。

 

ここ、シンガポールのハイティーは、シンガポールに滞在していたイギリス人女性達が、この暑い気候の中、午後の外出を避けて優雅に自宅でお茶を楽しんでいた事が始まりだそう。

(トラベラーズ・カフェワールドギャラリーさんより)

 

分かりやすく言うとイギリス式アフタヌーンティー型だけども、ハイティーなので進化版といったところでしょうか。。。

 

(マナーはアフタヌーンティー程ではないけど、ドレスコードはあるので気をつけましょう)

 

こちらでは、紅茶、サンドウィッチや洋菓子デザートの乗った三段プレートの他、ビュッフェが付いてきます

 

面白い事に、アフタヌーンティーには欠かせないスコーンもビュッフェで取りに行く事が多いのです

 

ビュッフェには、スコーンの他シンガポールのローカルフードや飲茶、インドカレーや時にはお寿司まで、様々な国のお料理やデザートを嗜むことができます。

 

ハイティーのスタイルやビュッフェの量はレストランによってマチマチです。

 

ホテルでのハイティーを例にすると、、、

 

例えば、ビュッフェの種類も多くて美味しいと評判なシャングリ・ラホテルに対して、名門ラッフルズホテルはビュッフェの種類は少ないけれど美味しいといった感じで、素敵~な雰囲気の場所代が加算されているイメージです。

 

他にも、ローカルフードを堪能したい方には焼き立てスコーンと一緒にシンガポール名物カヤジャムも頂ける、ビュッフェにもローカルフードが多いグランドハイアットがオススメ。

 

…などなど、実に様々。

 

シンガポールといえばハイティーを楽しみたかったら。

 

どんな食事のボリューム感でどんな雰囲気の場所が良いか、

 

口コミやガイドブックを頼りに、しっかり調べて、予約してから行くと無駄が無く良いですよ♪

 

レストランによって時間帯も様々なので(ランチタイムでのスタートが可能な所もあれば、15時以降スタートの所もあります)、

 

そこのチェックも忘れずに☆

 

良かったら私のハイティーレビューも参考にしてみてください

 

***

 

シンガポールのハイティー、なんだか美味しそうでしょ?

 

私もどこにするかいつも迷います^ ^

 

それではまた!

 

Kopi*