Kopi time

シンガポール生活logを気ままに。

Kopitime

Kopitime

シンガポール生活logを気ままに。

子連れ: シンガポールの公共交通機関事情〜ベビーカー篇

子連れ移動で悩ましい点の一つが、ベビーカー(ストローラー)持参についてだと思います。

 

非常にキッズフレンドリーなシンガポール。

 

特にベビーカーはレストランもお店も大体どこでもそのまま入れるので、ベビーカー慣れしているお子さんにはありがたい!

 

では公共交通機関は?

 

***

 

今までは:

MRT(電車)は折畳まずそのまま乗車ok、そしてバスは折り畳むことが義務付けられていましたが、

 

今年2017年4月より規定が変わり、バスも混雑時以外はそのまま折畳まず乗車可能となりました。

(混雑時は折り畳む事となっています。日本も同じですし、というか当たり前のマナーですよね。)

 ※追記!
ベビーカーのバス乗車ですが、
先客がいる場合はこちらが折り畳むよう運転手さんに言われました…。つまり折畳まずにバス乗車可能な台数は1台という事…。

なのでこの規定改正、あまり意味無いです、正直。

先客いるかは乗らないと分からないので、

乳児の場合は、抱っこ紐無しでも、どなたかと2人で乗れば片方がベビを降ろして抱っこしてもう片方が折り畳むといったことが出来ますが、ワンオペの場合は不可なので、基本的には前の規定通り、初めから抱っこ紐&ベビーカー折り畳んでの乗車が良いです!!!!

 

皆さんもこんなポスターをバスで見かけたかと思います!

f:id:kopitime:20170825185338j:image

 

このポスターにあるように、サイズ規定が設けられており、120cm x 70cm(長さx幅)となっています。

 

その他、

  • 乗車降車時に幅が広くて通らない場合は、折り畳むこと、
  • バリアフリー(車椅子乗車可能な車種)車種を見つけて乗車すること、
  • 混雑しているバスの場合は乗車前に事前に折り畳んでおく、または次のバスを待つこと、
  • バス内の置き場については、車椅子用の場所を利用すること、但し車椅子利用者が乗車の際には場所を譲ること、
  • 車椅子乗車用のスロープは必要でない場合は利用不可、万が一どうしても利用する必要がある場合にはバス運転手に申し出ること、
  • ベビーカーのタイヤのロックをかけ、ハンドルから手を離さないこと、
  • ベビーカー幅が大きすぎて前からの乗車が難しい場合は、バス運転手に申し出て後ろ側のドアから乗車可能。その場合は、乗車後必ず前のドアにあるIC運賃機でカードをタッチすること。
  • 通路などをベビーカーで塞がないこと、通路側に座っている乗客の妨げにならないこと

 

と規定(というかマナー?)が設けられています。

 

公共交通機関のマナーに厳しいシンガポール、ポスターにもこんな感じできっちり書いてあって、本当にみ〜んなちゃんと守っているんですよね。関心関心。

 

ちなみに、今シンガポール内で走行中のバスの車種ですが、一部でまだ入り口が階段となっているバイアフリーではない旧型のバスが走っています。

こちら、政府により、今後2020年までに100%に近い割合で旧型を廃止する計画となっているそうですよ。

(併せて、歩道橋&エレベーター計画も進んでおり、こちらは来年2018年中に更に主要駅を中心に増やすことになっています。こちら、街中でポスターを見かけますね。果たしてどのくらい利便性が変わるのかしら…。)

 

***

 

はて、どのベビーカーがアウトなんだろうか、と興味本位で、こちらでよく見る新生児から使えるタイプのメーカーで比較!

※それぞれ、公式発表されている、広げた状態でのサイズです。(高さ×長さ×幅、cm)

 

  • Bugaboo bee 5: 85 × 32 × 53
  • Stokke Xplory:89-123 × 75-102 × 56.5 *使用状態によります。
  • Stokke Scoot:111 × 75 × 55 
  • Babyzen yoyo+:106 x 86 × 44  *0+も6+も広げた時のサイズは同じです。
  • Quinny Zapp Xtra : 101.8 × 81 × 58.9
  • Quinny Buzz Xtra : 98-106 × 91-98 × 66 *使用状態によります。
  • コンビ メチャカルハンディ オート4キャス エッグショックHG:100.5〜105 × 74.5~88 × 49.7 *使用状態によります。

 

まぁ見ての通り、大型ベビーカー含めて大体どこのメーカもokな感じと思います。

 

なので、皆さんもご安心を!

 

***

 

ちなみに、MRT(電車)、バスの中は共に飲食不可です。

たまにバスの中で飲食している人を見かけますが、基本的には不可と理解くださいませ。

 

なので、日本でよく見かける、お菓子や飲み物でお子様をあやす事は、こちらでは出来ないです。

(電車は絶対NG。何度も言いますがバスの中はたまに見かけます。マナーやモラルの問題もあると思うので、乗客数など周りを見ながらご自身の判断で!)

(ちなみに私は、飲食はこぼしたら周りに迷惑かかるし、その場も汚してしまうのでやらない主義。また後日お話しするベビーカーをエスカレーターに乗せる行為は時々しちゃってます。。。)

 

***

 

シンガポール。どーんどん便利になってゆく〜♪♪♪

 

*Kopi