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日々の生活logを気ままに。

ベビーカーについて: レビュー [BABYZEN yoyo+ 6+]

Babyzen yoyo+ストローラー。

 

前回0+使用時のレビューを書きましたが。

 

そこから大分時が過ぎましたが、、、今回は6+のレビューを!

 

おさらいすると、0+バージョンは、

  1. ほぼフルフラットのシートで、新生児より使用でき、
  2. シート角度はつけられず、フラットのみなので、お座りができるようになった頃には物足りないシートとなっており、
  3. ハンドルバーは固定ですが、シートの向きにより対面式ベビーカーとなり、
  4. キャノピーは2段階で、
  5. これから書く6+バージョンとフレームは同じですが、シート&キャノピーパックは別なので(キャノピーのワイヤーも別)、別途0+用のカラーパックを購入する必要がある、

新生児〜6ヶ月頃(kg)まで使用するバージョンです。

 

では6+はどんなものでしょうか?

 

レビュー、いってみよう!

 

〜6+のオフィシャル概要と実際の様子〜

  • お座りが出来るようになる頃の6ヶ月から使用可能。(※日本では日本の仕様規定により4ヶ月からとなるため、4+として売り出されています。)
    →こちらでは、日本のようにA型B型などベビーカーに区別がないため、スリムなコンパクトストローラーを買いたい人は、明らかに6ヶ月未満の赤ちゃん(何なら新生児期の子も)をB型に乗せているママも見かけます。この6+にも首すわり前から乗っている子も。でも、後で使用の感想で述べますが、この6+、デメリットはB型タイプのため、基本的に頭&体を真っ直ぐ固定させる機能はないので、首すわり前の子に使用する場合は、下にヘッドサポート付きストローラーシートなどを個別に購入して装着する事を勧めます!
  • シート角度は背もたれを真っ直ぐした状態から〜145度です。
    →固定の段階型ではなく、バックルベルトのようなタイプなので、好みの角度に出来ます。が、そのため片手操作は出来ません。
  • 6.4kgで軽量と言ってます。が、日本にはもっともっと軽量なものが多数あるので、そう思いません。持ったら普通に重く感じます(笑)。ただ、パッド付き肩ストラップが付いており、ショルダーにして女性でも簡単に持ち運ぶ事ができますので、辛くはありません。
    →前述の通り、日本にはもっと軽量のものが多数存在するので、そちらに慣れている方からすれば、重いベビーカーの種類に入るかもしれません。しかし、海外製はご存知の通り9kgなどを普通に超えるゴツゴツした大型ベビーカーが多いため、このようなコンパクトストローラーは、それに比べたら6kgでも十分軽量です(笑)!その点で軽量とうたっているんだ、とご理解下さい(笑)!
  • 6+購入時の付属品は、レインカバー&収納ケースです。
    →収納ケースですが、別売のトラベルバッグとは別物です!トラベルバッグはもっとしっかりした硬いナイロン生地で出来ており、見た感じマチもあるような?空港でチケットやパスポート、雑誌などを入れられるちょっとしたポケット付きです。それに対して付属品の収納ケースは、シンプルな薄地のナイロン製の大型巾着袋、と思って下さい。ただ、このストローラーの最大の売りポイントである、「機内に持ち込む」場合や、折り畳んで家や車のトランクなどに収納したい場合は、この付属品の収納ケースだけで十分事足ります!(ちなみに別売トラベルバッグは日本の正規店では未販売です。こちらでは販売中です。)
  • 別売アクセサリーは、6+専用品はフットマフと虫除けネットで、あとは0+にて使用時と共通で、トラベルバッグ、カップホルダー、黒・グレーの2色から選べる日よけパラソル(UFP50+、装着アダプター付き)、カーシートアダプターとなっています。(※既にカーシートアダプターを本体に装着している場合は、外さずにそのまま日よけパラソルを装着できるようになっています。)
    その他、タイヤパックも売られており、自主交換が可能です。(することあるのかな、よほど傷つけた時とか??)
    →yoyo+の新型になってからカーシートとドッキングできるようになりました!
    この別売アダプターを購入すればお手持ちのマキシコシなどを装着可能です。が、残念ながら古いモデルのyoyoには付けられないため、最新版のyoyo+の本体が必要です。
  • スペックについて(全て0+仕様での使用時と共通です):
    1. 折り畳んだ時(3つ折り)のサイズ:高52 x幅44 x奥行 18cm
    →エールフランスはオフィシャルに可能としており、その他のエアラインは各社の機内持ち込み手荷物サイズの規定によりますが、多少前後してもほぼ持ち込み可能です。
    →日本の正規代理店では折り畳んだ際の高さ56cmとなっていますが、公式HPでは52cmの記載です。
    2. 開いた時のサイズ:高106 x 幅44 x奥行86cm
    3. 下の荷物入れの重量:5kg (「yoyo+」は古い型の「yoyo」の荷物入れより60%大きくなっています)
    4. フレーム&カラーパックの種類:フレームはブラックとホワイトの2色、カラーパックは全8色
    日本では、三越伊勢丹限定で、カラーパックのカスタマイズが出来ます。キャノピーとシートの色を好きに組み合わせられます。

 

〜ところで本体モデルyoyo+ (2016年以降)と旧型yoyo (2015年以前)の違い〜

  • 人気のトラベルシステムに対応できるようになったため、各種メーカーのカーシートを別売のアダプターを使用する事により装着可能となりました。
    そのため、新生児より使用する事ができ、0+のバージョンを購入しなくても、6+&カーシート、というパターンも可能となり、ライフスタイルによって選べるようになりました。
    (BeSafeとコラボの純正カーシートもあります。)
    →対応のカーシートメーカーは以下の通りです(公式HPより)。
     主力外資メーカーのものはほぼ
    全て取り付け可能ですね:
     BABYZEN iZi Go ModularTM by BeSafe® 、
     BeSafe® iZi Go & iZi Go ModularTM 、
     Bébé Confort® Pebble & Pebble Plus、
     Cybex® Aton Q 、
     Maxi-Cosi® Pebble & Pebble Plus、
     Nuna® Pipa、
     Maxi-Cosi® Mico AP 
  • 下の荷物カゴが60%大きくなり、座席背面には、キャノピーと繋がっている部分にチャック付きのポケットもつきました。
    →これがとっても便利!
  • キャノピーは拡張型となり角度を調整可能(と言っても大したものではないです)、UVカット付き(UPF50+)、防水加工となりました。
    →防水について、今のところ、小ぶりの雨は問題なく弾いています。素敵!
  • 本体フレームが補強され、乗せられる重さが18kgまで上がりました。(元は15kg)

 

〜実際使用してみて〜

  • 0+同様、組み立てはとっても簡単です。日本では非正規代理店ですと組み立て代を徴収する販売元もあるようですが、、、そんな必要全く無いほど簡単です
    前回も載せましたが、6+もこちらの両動画が分かり易いので、載せておきますね!


    BABYZEN YOYO 6+安裝教學


    Babyzen YoYo+ 6+ Stroller Assembly | Most Popular | Comparisons | Reviews | Prices

  • 折り畳むのは、0+の時より簡単です。(0+の方が引っかかりやすい気が。)
    慣れてしまえば片手にベビー抱っこでいけますよ!(私は抱っこ紐無しでムスメを片腕に抱えながら折り畳む事も出来ています♪)
  • バガブーやサイベックスなどと違い、日本でいう所謂B型ベビーカータイプなので、ハンドルやシートを入れ替えるなどして両対面式〜とはいきませんが、キャノピーについている覗き窓でしっかり中の様子を見る事ができます。
  • 横幅が狭いので、電車の改札口やバスの中の通路など、狭い所もスイスイ進めます。
  • 多少のガタガタ道、問題ありません。流石フランス石畳仕様!
  • タイヤ、深い溝などに弱いです。ハマってしまいます。ここはマイナスポイント!
  • タイヤの砂浜検証しましたが、あまり走行性良くなかったです。
  • 片手で操作可能なくらい、走行スムーズ&軽いです。ムスメを片側で抱っこしながら片手で操作、なんていう事も出来ています。
  • ハンドルバーがとても握りやすいです。
  • 走行も軽いため、少し傾斜のある道を下る時は要注意です。しっかりハンドルを持たないとベビーカーのスピードが上がっていきます。
    →ハンドルバーに手首に巻く安全固定ベルトはついていません。よくアウトドアグッズのお店にそーゆーの売っているので、DIYでつけても良いかもしれません。私も、今度帰省した時に探してこようと思ってます。
  • 日本メーカーのものの様にハイシートではありませんが、地面からの熱について、この常夏シンガポールでも全く問題ないです。
  • キャノピーは普段は快適ですが、シンガポールの日差しの強い時間帯には足りません。
    →そこで、アマゾンでyoyoにも付けられるとレビューのあったレイフリーを購入
     しまし
    た。これがピッタリ!自由に角度を変えられるし最大足まですっぽり覆
     えるサイズなので、散歩が一層快適に!
     使わない時は折り畳んで下の荷物カゴや座席背面のポケットにしまうか、
     ハンドルバーに固定したまま折り畳んでぶら下げています。
     ただ、商品が割とちゃっちい作りなので、、、もっと良いものがあったらなと思ったりして。。。 
  • 付属のレインカバーがとっても使い勝手良いです。キャノピーとシートがすっぽり隠れて全く濡れません。
    →割と大振りの雨でも問題無いので、お出かけや散歩の際、突然の雨に困らない
     です!むしろ、小ぶりの雨なら散歩に出ても良いかも?と思えるくらい快適で
     す。(フレームは隠れませんので濡れます。)
  • 公共交通機関の利用が多かったり、エレベーター無しで階段の場所を歩く事が多く、普段からベビーカーを折り畳む事が必須の方には、不向きです。三つ折りが、正直かなり不便です。自立しますし、肩がけも出来ますが、サッと畳んで引いて歩く等が出来ないため、"手が空いている OR 肩が空いている" 状態でないと持ち歩く事が出来ません。
    →抱っこ紐にトート鞄やリュックのパターンでは問題なく担ぐ事ができます。が、荷物が多い人みたくなります(笑)。ずっと畳んで歩くわけではないので、一瞬の事と思えば楽ですが、畳んで歩く時間が多い方には不向きです。
    →ここシンガポール国内においては、ベビーカーを折り畳んで歩く事は滅多に無いため、困る事はありません。強いて言うならば、我が家のエリアのバスには、まだバリアフリーとなっていない旧型が走っている事が多く、そのバスに乗る必要がある時は畳みます。しかしその旧型バス、逆に二つ折りでは乗れないので(!)、三つ折りで逆に助かってます!!!
    →余談ですが、シンガポールは本当にベビーカーフレンドリーな国です!
     特に電車は絶対に畳まず乗る事がOK、日本のように冷たい視線は一切ありませ
     ん。最高!(むしろその点は日本がおかしい!)
     バスは、乗車率が高く混んでいる場合は、畳まないと乗せてもらえない事が多
     いので、要注意です。そんな時は、私は、一本見送って次の空いているバスに乗
     るようにしています。大概時間に焦っていませんし(シンガポール、時間に限
     りがある時はみんな絶対タクシーだし…)、いちいち折り畳むのが面倒なの
     で!
  • 実際に飛行機に手荷物で乗せられるのかという件について、Tigar Air(シンガポール➖バリ間)とANA(シンガポール➖東京)で実証、共に問題なくOKでした。そのお陰で、レンタルベビーカーの返却などに焦る事もなく、空港内を快適に乗り慣れたベビーカーで過ごす事ができ、ムスメもリラックスして過ごす事が出来ました。
    →Tigar Airの場合は初めから付属の袋に入れて手荷物風にしていたら何も言われずスルー、ANAの場合はチェックイン時に一言言われましたが(計量したいなど)、証明出来て問題なく機内持ち込みとなりました。
    →他の方の手荷物にタイヤの汚れが付くのも良く無いですし、持ち運びに便利ですので、必ず付属の袋に収納して持ち込みましょう!
  • 別売品のカップホルダーをこの程購入し装着していますが、特に問題無く使えています。装着したまま折り畳む事も出来ます!そこを確認してから購入したのですが、これは良かった!外して折り畳むのは絶対に嫌だったので。
    →装着位置もハンドルバー内に自由にどうぞ、といった形なので、私は一番下の部分にしていますが、熱いものを直で入れるのは不可とされていますが、スタバなどのカップなら大丈夫と思います、正直。
    →装着位置によっては電車の改札口やバスの通路は通りませんが、その時はうまくいじってみてください。ハンドルバーの上下の他、向きを外側にしてみたり内側にしてみたり。そうすれば問題なく通れます。
  • 唯一のデメリットは、下の荷物カゴや座席背面のポケット×2箇所に色々しまっている場合は、折り畳んだ際にそれらを全て出さないと行けない事!しかも、下段のメッシュの方の背面ポケットにおいては、畳んだら逆さまになるため中身が落ちますw。
    →折り畳む時の荷物について、私の場合をご参考まで;
     下のカゴ内のものは全て出す必要があるので、バラバラにあれこれ入れている
     場合はいつでもしまえるように、スーパーなどでも活躍しているエコバッグの
     ようなものを常に持ち歩いているため、そちらに収納して一つの荷物にして
     います。
     座席背面ポケット×2つは、下段のメッシュの方は浅く、上段のキャノピーと
     一体化している布の方は深くチャックもついています。
       この2箇所には、私はいつも、下段の方に付属のレインカバー、上段の方に携帯
     やお手拭きシート、サングラスなど出し入れが多い小物を入れています。
     ベビーカーを畳む際は、下段の方は確実にポケットから出す必要があり、
     上段はチャックをしてギュッと押し込んで畳めば、この程度のカサ増しであれ
     ば無事畳むことができ、わざわざ中身を出す必要はありません。

 

シンガポール国内では本当にyoyo率が増えました。

世界中で大流行りなのもあるけれど、欧米や日韓の流行に敏感なシンガポール人ということもあるけれど、

それ以上に、旅行好きなシンガポーリアンだから、という事もあるかもしれません?!

 

ちなみに、世の中の流行りなのかしら、各国、カラーパックはブラックを選択する方が多いかも?

こちらではブラック、グレー、レッド、ブルーをよく見かけます。このカラー限定でセールしているなどプロモーション率も高いからかもしれませんね。

その他ですと、時々ベージュ、ジンジャー、ペッパーミント。

あ、最新の、航空会社エアフランス社とのコラボのバージョンも見かけました、どこに売ってるんだろう、手にした人、早い!(このコラボバージョン、とっても素敵。ネイビー好きにはたまりません。)

 

フレームは割と白の方が多いかもしれません。我が家は黒。汚れが目立たず、とってもスマートで好き!

 

そして、yoyoのパクリ版もメーカー種類が増え、立派な地位をそれぞれ築く程よく見かけるように。

お値段も圧倒的に安いので、これはこれでありかもしれません。

むしろ、そちらの方には、本家版には無いセーフティバーや取り外し可能なフットレストがあったり、絵柄もの(Disneyとか)のシートパックがあったりなど、充実していたりします(笑)。

サイズ感が同じなので、本家版につけるために付属品を購入している逆パターンの人も見かけるようになりました。実は私もフットレストには興味津々。。。w

以上です!

 

ご参考になれば幸いです☆

 

*Kopi